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2018年夏のボーナスの平均は?皆は何に使うか今年の傾向を解説!

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2018年も夏のボーナスシーズンが到来しました。そこで気になるのは「他の人たちはボーナスをどのくらいもらっているの?何に使っているの?」というところです。

今回は2018年の夏のボーナスとその使われ方について、去年の事例とともに予測してみたいと思います。

気になる夏のボーナス事情

まず2018年度のボーナスの予想平均額や傾向をご紹介します。

みずほ総合研究所の『2018年夏季ボーナス予測』によると、民間企業全体(従業員規模5人以上)のボーナス支給額は約37万円前年比で2.0%アップとなり、3年連続で増加すると予想されています。

民間企業の場合、一般的にボーナスの算出は「基本給(所得内給与) x ●ヶ月分(支給月数)」で計算されるケースが多く、今年は「所得内給与」と「支給月数」それぞれについて増加すると見込まれています。

所得内給与については、1~2月の平均所定内給与が前年比で0.9%の伸びが見られることと、春季賃上げ率が2.13%と前年同時期から上昇していることが、その根拠となっています。

支給月数は経常利益率と連動する傾向にあり、2017年度下期の全規模・全産業の売上高経常利益率が前年同時期より0.47%上昇する見通しであるため、支給月数も増加するだろうと予想されています。

その他、景気回復や、人手不足による従業員の処遇改善が進んでいるのも、ボーナス増額の要因と考えられています。

公務員についても、前年比2.4%増が見込まれています。国家公務員の給料の月額が前年比0.15%増額となり、支給月数も2.017ヶ月から2.125ヶ月に引き上げられました。国家公務員の給与制度に連動させる地方自治体も多いため、国家公務員、地方公務員問わず、ボーナスは増額すると考えられています。

みんなのボーナス使い道は?

ボーナスの使途について、アイ・ティ・リアライズ株式会社が2017年7月に実施したアンケート調査『ボーナス(賞与)支給についての実態調査』のデータに基づき、分析していきます。

ボーナスが支給された人を対象に支給額を訊ねたところ、「40~60万円未満」が約23%と最も多く、次いで「20~40万円未満」「20万円未満」がそれぞれ約17.0%となっています。

ボーナスの使い道ランキングは以下の通りです。1位〜3位が「預貯金」「生活費の補填」「ローン・借金の返済」と続き、堅実な印象を受けますが、それに次いで「国内旅行の費用」「家電・電化製品の購入」「金融商品の購入」など、普段はなかなかできない大きな買い物をする層も多いことがわかります。

ボーナスの使い道には大きく「貯蓄派」と「消費派」の2タイプに分けられ、それぞれの傾向は以下のように分析できます。