賃貸併用住宅のメリット
有利な条件でのご融資で、安定した賃貸住宅経営が可能になります。
ラヴォ・セルナは、以下の対象条件をクリアしています
- ■対象融資:バリアフリー対応賃貸住宅融資
- ■主な建設基準:共通基準+バリアフリー基準
- 敷地面積165平米以上、延床面積200平米以上(1戸専有面積25平米以上・戸数制限無)
- 準耐火構造以上、界壁・界床は1時間準耐火構造
- 界床の遮音性能が「LH-65」(コンクリート造の床厚さ150mmに相当のレベル)以上
- ※当社木造・鉄骨造における最高レベルの遮音性能
- 段差解消(水まわりの一部)、手すりの設置(トイレ、浴室、共用廊下)
機構融資ご利用のメリット
長期固定金利により返済計画が安定
35年固定金利、または15年固定金利でのご融資です。どちらもご返済期間は最長35年。一部をより金利の低い15年固定金利にすることも可能です。
建築費のほか建築用地の取得費用も融資組み込み可能
対象事業費には土地や借地権の取得費用も含まれます。先行取得の場合は取得後2年以内に限り、お借入金残高についても機構融資のご利用が可能です。
抵当権設定時の登録免許税が非課税
機構融資をご利用いただいた場合には、所定の証明書による登記手続きにより、抵当権設定時の登録免許税が非課税となり(※)、建築時の初期費用を低減できます。
不動産取得税の抑制
不動産取得税は固定資産税評価額を基に算出されます。しかし機構融資をご利用の場合は、融資に応じて大幅な控除が受けられます。
火災保険料が一般の保険に比べて約半額
機構融資を利用される方だけにご加入いただける特約火災保険は、補償範囲が同程度の火災保険に比べ保険料が50%程度。ご負担を軽減できます。
※資本金が5億円以上の普通法人等によるお申し込みの場合は、非課税となりませんのでご注意ください。
■住宅金融支援機構融資の詳細につきましては、当社担当者にお問い合わせください。